反省

この3日間の気持ちの動き。

一日目：パニック。
本当に私たちはつきあってなかったの〜！？私の誤解だって言ってください！！　

相手の最後のメールに対する読解
急に私が逆らったから、びっくりして怒っているんだ。本当は誤解した私を心配しているのかも。早く怒ってないってわからせてあげなくては・・・「時間を置こう」って書いてあるけど、返信しなくては。

いろいろ日記に書いていた「捨てられた〜」というのは、頭で理解してたことだったけど、気持ちの一番奥底では、理屈ぬきのこういう（上記）気持ちがあった。

二日目：半信半疑
もしかして、時間がたっぷりあるのに言い訳する気がないのでは？
いやいや、違う。忙しいのかも。私が昼間は出かけてるかもしれないと思って、夜になったら電話しようと・・・心配して気が気でなく過ごしているのかも。

相手の最後のメールに対する読解
時間をおきましょうって、「お前は今、誤解して頭に血がのぼっているから、冷静になってから話しあえばお互いがどれだけ必要か分かるはずだぜ、ベイビー」

こうして書くと日記に大嘘ついてるんですが。嘘っていうか、こういう（上記）気持ちを押さえ込んで、現実を受け入れなくては、という日記でした。

三日目：3／4（ああ、もしかして本当に）
私って、たいしてお金も使ってないくせに、キャバクラ嬢の彼氏だと思いこんでた、あつかましいオジサンだった？

相手の最後のメールに対する読解
「今ごろそんなこと言われても・・・わざわざ言わなくても、釣り合ってないなって気づかなかったの？ま、お互いの理解は違ってたみたいだけど、色々いい夢見られて損はしてないっしょ。もう勘弁してよね〜」